南青山のハイグレードマンション、パークナードフィット南青山ビスタの魅力について

物件概要

パークナードフィット南青山ビスタは、2020年3月に竣工した築浅のハイグレードマンションで、総戸数は120戸、地上15階建ての、このエリアとしては比較的大型のマンションになります。各戸の専有面積は24.58平方メートルから52.09平方メートルまでで、間取りはスタジオ、1 LDK、2 LDK となっており、都会生活の単身者や二人暮らしの形を想定した住居となっています。

特徴

南青山の高級デザイナーズレジデンス
南青山といえば日本でも最上級クラスのハイエンドなプレミアムエリアであり、この地域に住むこと自体がステータスであると言えるでしょう。そんなエリアの中に新しく建てられたばかりのパークナードフィット南青山ビスタは、六本木通り沿いの目立つポジションに建っており、存在感のある外見を持っています。 設計や構造なども賃貸とは思えないハイクオリティですが、この物件は建物の豪華さを売り物にしたものというよりは、このエリアにふさわしい品質の高さを持っているというように考えるべきでしょう。
築浅で充実した設備
南青山は高級住宅地ですが、そこに建っている全ての物件が高級物件やハイグレード物件というわけではなく、掘り出し物だと思って住んでみると、意外なところに難点があったりすることもあります。そういった意味で、パークナードフィット南青山ビスタは、まず築年数が浅く2020年に貸し出しを始めたばかりなので、建物自体の築年数経過による劣化は、一般論として非常に低くなっています。また高級マンションといえども建築されてから何十年も経つと、内装の技術そのものが進化してしまい、今の目から見ると古ぼけた内装というように映ってしまうことがあります。その意味で言っても、2020年レベルの最新の内装を備えているパークナードフィット南青山ビスタは、新築ならではのメリットを享受できる物件であると言えます。
設備そのものは、防犯のためのオートロック、テレビドアホン、防犯カメラが揃っており、住居のプライバシーの維持や便利さとして、宅配ボックスや敷地内ゴミ置き場が整備されています。またBS、CS、CATV、光ファイバーインターネットも揃っており、ガスシステムキッチン、追い焚きバス、浴室乾燥機洗、浄便座、エアコンなど今時の高級物件にふさわしい内装がそろっています。

南青山の魅力

都心部の高級住宅地
南青山を中心とするエリアは東京の中でも最高級の住宅街として知られており、そのステータスについては改めて解説をするまでもないかもしれませんが、南青山が高級住宅街になったのには歴史的な経緯があります。
江戸時代にはこの辺りは旗本や大名など居住区域となっており、広大な家敷地が広がっていました。そしてその当時江戸の中心と言える場所は東京の東寄りの方に固まっていました。現在の言い方で言うと、このあたりは江戸の郊外であったと言えます。
明治時代に入ると、旗本や大名などの屋敷は政府に摂取され、皇族や政府高官や大商人の居住地となったものもありますが、大学や病院や公園といった公共設備やそれに準ずる都市機能の場所としても多く使われました。青山には江戸時代に青山家の屋敷があり、この青山家の屋敷跡が明治時代に青山墓地になったことから、この辺りが青山という一帯として認知されたという経緯があります。
その後、東京の都市地域の拡大に伴い、建設当初は都心を迂回して郊外を走る貨物路線であった山手線と、郊外を結ぶ鉄道との結節点には、新宿や渋谷などのターミナルの繁華街が発展していきました。新宿や渋谷などは大繁華街と共に商業地としても発達し、こちらが都心と見られるようになっていき、その向こうの農業地域は、東京郊外として発達し、さらには都心部の一部を形成するようにもなっていきました。大きく言えば、東京は、江戸の頃からも含めて、東の隅田川沿いから徐々に西に向かって大きくなっていったというように言えるでしょう。
そのような東京の拡大の最初期の郊外がこの青山などのエリアであると言えます。そのため現在としては完全に都心に組み込まれた形になっていながらも、郊外住宅地であった頃の名残を残し、さらにそこには当時の大型開発である公園などの公共施設が多くあるという土地柄となっています。
ハイセンスなショッピングエリアの中にある
日本のショッピングエリアは、概ね交通網の発達によって誕生しました。銀座は当時の都電網の集中していた場所ですし、新宿や渋谷は郊外鉄道のターミナル駅として発達してきました。人が集まりやすく回転率が高いということが条件だったわけです。そのため日本のショッピング街は、昔より今に至るまで客単価よりも客回転率を重視した大衆型の構造を持っていると言えるでしょう。
それに対して、客回転率よりも客単価を重視するハイエンド型のショッピングエリアは、日本では新宿や渋谷などの繁華街から比べると影が薄いですが、それが確実に存在しているのが江戸時代よりの高級住宅街でその後の都市の発展的に高級住宅街としての位置付けがなされていた、この南青山やその周辺のエリアとなります。
このような店は、国民の誰もが知っているような有名ブランドというわけではありませんが、知る人ぞ知る高級な店がエリア内に点在している格好となります。これは通勤通学の途中で立ち寄って買い物をするといった店とは違った形になる店です。このような店に実際に徒歩や自転車で行くことができるというのが、この町に住む魅力の一つであると言えるでしょう。
隠れ家的高級飲食店が多い
南青山にはミシュランガイドで二つ星をとるような名店があり、その他にも隠れ家的な穴場高級料理店が多く存在しています。これはたまたまではなくて、客単価指向はショッピングよりもむしろ飲食店の方がさらにその要素が強く、回転率よりも客単価を重視すると、逆にこの辺りのエリアを狙わざるを得なくなってしまうというのが、飲食店側から見た南青山を選ぶ理由となるでしょう。
こういった店に簡単に行くことができ、お酒を飲んだとしても歩いて帰ることもできるというのは、南青山に住むメリットそのものであると言えるでしょう。
教育環境の充実
大人の街として知られる南青山や麻布などのエリアですが、予想以上に教育環境が充実しています。これにはいくらかの複合的な理由があります。
第一に子育て世代が多く住む街ではないので、幼稚園や小学校などの公立の施設の充足率が低く、生徒数に余裕があるということが挙げられます。幼稚園の待機児童や小学校の一クラスあたりの人数も少なく、少人数教育が実施されています。
第二に明治時代に都心に隣接した郊外として発展した場所ですので、その当時からある名門の学校が存在しているということです。青山学院大学初等部などがこれです。
第三に大使館や大使公邸の多い土地柄で、そのこともあり海外の駐在員が昔から多く住む場所でもあります。そのためインターナショナルスクールも多く存在しています。

メリット

パークナードフィット南青山ビスタのメリットは、建物そのものも豪華さやステイタス感というよりも、南青山に住むということそのものにあると言えるでしょう。
もちろんパークナードフィット南青山ビスタは、いわゆる高級マンションであり、それに見合うだけの外装及び内装を備えています。賃貸物件でありながら分譲物件並みのクオリティを持っており、その意味において建物そのものの豪華さやステイタス感は十分です。
しかし南青山では、物件でステータス感を出さずとも、エリアそのものがハイステータスの場所であり、その地域内において突出して豪華だというわけでもないし、ランドマーク的な建物だというわけでもありません。ただこのエリアに住むにあたって恥ずかしくない程度は満たしていると言えますし、エリア名だけを見て実際に住んでみたら古ぼけていたり、建物形状が古くさかったり、色々トラブルがあるといったものではなく、全ての条件を確実にクリアしていて欠点がないということそのものが、このパークナードフィット南青山ビスタのメリットであると言えます。